WOLF-V

WOLFのWindows VistaおよびWindows 7対応の「WOLF-V」をご紹介します。
WOLF-Vは一部機能制限がありますが、それ以外は有料版WOLFと同様の機能をご利用いただけます。

特長

Windows VistaおよびWimdows 7対応

有料版WOLF、無料版WOLFの対応OSはWindows XPまたは2000となっておりますが、WOLF-VはWindows VistaおよびWindows 7に対応しております。

WOLF-V構成例(1)

用途
  検査データ受信端末:インフォームド・コンセント
  文書作成・文書管理:地域医療連携
  診察券発行・再来受付
WOLF-Vを検査端末として利用します。検査センターより検査結果をデータとして受取り、WOLFに取り込みます。
検査結果の患者情報で、新規患者登録もおこなうことができます。

WOLF-V構成例(2)

システム連携:院内ネットワーク
  日医標準レセプトソフト(ORCA)
  用途
    構成例(1)に加え
    日レセへのカルテ入力情報を参照
    患者情報、処方、病名…の文書への引用
日レセと連携することにより、新規患者登録はもちろん日レセに入力した診療内容もWOLF-Vに取り込むことができます。
検査結果データや、日レセの診療内容を活用して各種医療文書作成や、インフォームド・コンセントにご利用いただけます。

WOLF-V構成例(3)

システム連携:院内ネットワーク
  日医標準レセプトソフト(ORCA)
  Windows Server 2003等
  WOLF-Vクライアントの追加
  最大4クライアントまで追加可能
  用途
    構成例(2)に加え
    複数医師の利用
    コメディカルによるバイタル等入力・参照
有料版WOLF2.0をサーバに、WOLF-Vをクライアントとしてご利用になれます。
複数の診察ブースでの利用や、再来受付、バイタル入力などコメディカルによる利用が可能となります。

注意事項

WOLF-Vを利用するにあたっては以下の注意事項があります。WOLF-Vを導入する際には、十分なご検討をお願いいたします。

(1) (1) WOLFはデータベース(MSDE)を共有することで複数台の端末(サーバ×1、クライアント×4)を同時に利用することができますが、WOLF-Vはサーバの設定をおこなうことはできません。

複数台で利用する場合は、有料版WOLFをサーバとして購入していただく必要があります。

WOLF-Vはクライアントとしての利用は可能ですので、有料版WOLFの環境をWOLFサーバとしWindows VistaまたはWindows 7の環境でWOLF-VをWOLFクライアントとしてお使いいただけます。
 
(2) WOLF-Vでは有料版WOLF、無料版WOLFに備わっていた画像管理機能を使用することはできません。

動作環境

対応機種 PC/AT互換機
OS Windows 2000 Professional/XP Home Edition/Professional(32bit版のみ)
Server 2003 Standard Edition(32bit版のみ)
Windows Vista Home Basic/Home Premium/Business/Enterprise/Ultimate(32bit、64bit版対応)
Windows7 Home Premium/Professional/Enterprise/Ultimate(32bit、64bit版対応)
CPU Intel Core/Pentium/Celeron シリーズおよび互換 CPU 1GHz 以上
メモリ 512MB 以上のRAM(1GB以上推奨)
ハードディスク 2GB 以上のディスク空き容量
ディスプレイ 1,024×768ドット(XGA)以上の解像度、TrueColor(32bit)
光学ドライブ CD/DVD-ROMドライブ対応機種