Pandora

Pandora

Pandora
「臨床検査結果データ配信サービス」

外注検査にかかわる検査センタ様と、医療機関様の両方の業務支援を実現します。
従来の紙による報告に較べ、データでの報告は検査結果の検索、保存、再利用が可能です。

Pandoraはネット上のサーバシステムです。医療機関側の受信端末として、MDIのWOLF、他社様の電子カルテを利用可能です。
WOLF以外の場合は専用の受信ツールを院内設置し、このツールが電子カルテにデータを橋渡しします。
実際の接続に当たっては調整が必要となる場合があります。お問い合わせください。

Pandoraはこれまでも多くの検査センタ様での実績があります。
安全、安定、安価な業務支援を目指して更に高機能化を進めて参ります。


※医療機関様にてWOLF3.0またはPandoraClientをご導入いただくことが前提となります。

【機能詳細】

■検査センター様での検査結果データのアップロード機能

検査システムより出力される検査結果データをPandoraサーバにアップロードする、PandoraConsoleを用意しています。

■医療機関様でのダウンロード機能

検査センター様でPandoraサーバにアップロードされた検査結果データを各医療機関様にて受信する機能です。医療機関様ではWOLF3.0もしくはPandoraClientにて検査結果データをダウンロードすることができます。

WOLF3.0の場合は自動的に検査結果データを取り込み、データベースへ登録することができます。電子カルテの場合はPandoraClientにてダウンロードした検査結果データを、USB媒体などで電子カルテに取り込むことができます。(連携方法は電子カルテ側の仕様に依存します)。

■ログイン認証機能

HTTPS、SSLサーバー証明書方式を採用しております。これによりPandoraサーバと医療機関様の間での認証において通信の安全性を確保しています。
WOLFもしくはPandoraClientにて検査結果データをダウンロードする医療機関様単位に、IDとパスワードを設定、管理することができます。


【ご利用条件】

■検査センター様

既にPandoraサーバを運用している検査センター様では、サーバのクラウド化とOSのバージョンアップが必要となります。 これに掛かる諸費用はお客様にてご負担いただくこととなります。

新規にPandoraサーバを構築する際には、お客様にて構築するか弊社にてサーバを提供することになります。

弊社のPandoraサーバをご利用いただく場合には、サーバ利用に関わる月額利用料が別途発生します。また、Pandoraシステムの利用ライセンス料が別途必要となります。

■医療機関様

Pandoraのサービスをご利用いただく医療機関様はWOLF3.0もしくはPandoraClientを導入する必要があります。 また、検査結果データをダウンロードするためのインターネット接続環境が必要です。

インターネットを利用したサーバ接続に関するセキュリティ対策については、医療機関様および検査センター様にて検討、実装いただく必要があります。基本的にPandoraシステムはHTTPSによるSSLサーバー証明書方式を採用しております。
(VPN接続については検討中です)


【動作環境】

■Pandoraサーバ

・OS:CentOS7
・推奨クラウド方式:クラウド2台構成で各クラウドサーバのコア数は1以上、メモリは2GB以上を推奨します。
・DISK容量:100GB以上を推奨します。

※PAW(Web型検査結果参照サービス)をご利用いただく場合は別途お打ち合わせにて算出いたします。

■PandoraConsole

・OS:Windows7, 8, 8.1,10

■WOLF

・バージョン:WOLF3.0以降(HTTPS対応版)が必要となります。
・OS:Windows7, 8, 8.1,10
・ディスプレイ:1024X768以上の解像度が必要です。

■PandoraClient

・バージョン:PandoraClient2.0が必要となります。
・OS:Windows7, 8, 8.1,10

※上記すべてにおいてインターネット接続環境が必要となります。


【利用ライセンス料】

・PandoraサーバおよびPandoraConsoleの利用ライセンス料は検査センター様よりお支払いいただきます。(お見積もり方式をとらせていただいております)
・WOLF3.0およびPandoraClientの価格(利用ライセンス料)につきましては別途、検査センター様と調整させていただきます。